Tamusay

政策への質問集

総論B:現在について

<B:現在について=既存施策廃止・中断の理由、新規施策の根拠> 既存施策には導入時に必要性が声高に叫ばれ、その下で多くの関係者の時間と労力・経費が費やされてきたにも関わらず、どのような成果等が上がったのか検証・整理されることはほとんどない。...
政策への質問集

総論A:過去について

およそ全ての国の施策は税金が投入されて実施されるものである上、多くの国民がその影響を受けるものであることを踏まえて、 ・ これまでの関連の取組がどのような成果を挙げているのか <過去>、 ・ 現在、どのような課題が生じ、それに既存施策はどの...
初中教育

英語教育A:充実・強化の必要性について

【問A1】 国際的に活躍できる<グローバル人材>を育成するために<英語教育を抜本的に充実・強化することが不可欠である>として、英語教育の改革が様々行われている。 その内容が、全ての児童生徒を対象とする学習指導要領に記載されているということは...
懸念する<警告>

専門家なら「根拠」を示せ

コロナ禍は新たなオミクロン株の発生により、連日、過去最高の新規感染者数を記録するほどの広がりをみせ、収束の兆しは全く見えない。ほんの数か月前、昨年末には全国の感染者の合計が二桁台にまで下がっていたことなど、今からはとても信じられない。しかも...
その他

番外:日本人の素晴らしさを実感した夜

教育行政に関する事項ではないが、在職中の忘れられないエピソードを一つ紹介したい。 昔から「今の若者・日本人は…」という悲観論・批判は多かったし、最近は、世界の中での日本(人)の劣化、を論じる言説をよく耳にする。そういう面もあるのかもしれない...
その他

「準キャリ」と言う悪弊

文科省(正確には旧文部省だが)のキャリアが他省庁に比べて頼りなく、能力も低いとして、これが三流官庁を体現する存在であるとされるのに対し、同じ文科省職員でもノンキャリアと言われる人達の評価は高い。各省庁にも同様の層の職員はいるが、文科省のそれ...
<9流>の私見

日本にベンチャーが育たぬ理由(失敗を恐れる要因)

バブル崩壊後も長らく続く景気低迷から脱却できない理由として、我が国にはイノベーションが足りないということが良く言われる。特に、米国ではGAFAMのような巨大ITベンチャーがイノベーションを生み、それが経済をけん引しているのに対し、我が国では...
懸念する<警告>

「可能性がある」だけで済ませて専門家か?

最近、各地で相次ぐ地震の発生や一向に収束を見せないコロナ禍の状況を踏まえ、連日、専門家と称する人がマスコミに登場して様々な発言をしている。しかし、それにらは根拠が曖昧で、単に自分の推測や希望・結果論を述べているだけなのか判然としないものが多...
懸念する<警告>

英語教育の謎と懸念

【英語教育に対する基本的認識のズレ】 我が国の英語教育については、「中高(大)と6年(10年!)も勉強しながら、効果はほとんどなく、挨拶も十分にできないどころか簡単な単語も書けない者が大学生にさえ多くいる…」といった批判が従来から数多く寄せ...
その他

英語名称決定の顛末

旧文部省の英語表記は”Ministry of Education, Science, Sports and Culture“というものだった。「教育・学術・文化・スポーツ省」ということになろう。世界的にもこれだけ広い分野を単独で所掌する省庁...