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言行不一致の文科省

文科省はこれからの社会を担う児童生徒が最低限身に着けるべき資質・能力を定め、学習指導要領に纏めている。それらは教科別に詳細に記されており、教科書はその内容を基にして記述されている。 他方、これらは全て共通して「生きる力」の育成を目指している...
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コロナが露わにした、専門家の機能不全

社会が複雑化・高度化するにつれて、そこで発生する様々な事象も未曾有のものが多くなっている。過去の経験や記録が活かせないので、大半の者がそれらに対応するのに何を根拠にして良いか分からないでいるのも当然だ。結果、科学者や研究家と言った「専門家」...
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許し難い入試への干渉

(「不適切」入試への措置) 2018年、一部の医学部の入試での合否判定において、女子学生や浪人生に不利な基準が設けられ、合格判定が取り消されていたことが報道され、また、これに関連して文科省幹部の子息へ恣意的な入学許可を行っていた大学があるこ...
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文科省県人会開催の愚かさ

文科省では毎年、各県人会が開催される。都度、多くの職員が参加するのは当然として、選挙区が当該県にある衆参の(文教関係)国会議員に加え、そこに所在する国立大学を始めとする施設・機関やさらには地元自治体からも幹部職員がわざわざ集うのだから異常だ...
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「オオカミ官庁」には毅然とした対応を

教育改革として相変わらず様々な事業が行われている。それだけ現下の教育には問題が多いということなのだろうが、果たして本当だろうか。そもそもこれらの事業の根拠とされる審議会の答申等には毎回、 「変化の激しい社会において、今後の時代を生き抜くには...
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文科省員の思考・言動の実態を暴く

【皆が感じる違和感】 「文部省の研究」(文春新書)という本があります。法律で禁止されている就職斡旋(いわゆる「天下り」)を組織的に実施していたとして文部科学省が社会から厳しい批判にさらされていた中で上梓されましたので、同省の不正や不祥事を詳...
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4技能が必要な根拠とは?

(焦点のズレた騒動) 大学入学共通テストで英語民間試験を使うとの方針を巡る混乱は実に不思議なものだった。一時期は社会を巻き込むほどのものとなったが、問題自体はずっと以前から指摘されており、国会議員に対して実施中止を求める請願も行われていた。...
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言行不一致の文科省

文科省はこれからの社会を担う児童生徒が最低限身に着けるべき資質・能力を定め、学習指導要領に纏めている。それらは教科別に詳細に記されており、教科書はその内容を基にして記述されている。 他方、これらは全て共通して「生きる力」の育成を目指している...
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先生がベテランになることは必要か?

近年、社会の流動化等に伴い、職場における慣行・意識が大きく変わりつつあるとは言え、終身雇用を前提とした制度は我が国のあちこちにまだ根強くみられる。役職等へ就任する者を選任する際、その分野への知識や能力よりも、当選回数の多さがまず重視される議...
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変らぬ「いじめ」への認識

(2022年12月に作成し、公開せずにいた原稿だが、この度、当該教育委員会で第三者委員会報告が公表されたことを踏まえ、遅まきながら投稿する次第。) また、生徒が若い、貴重な、かけがいのない命を自ら断つという痛ましい事件が発生した。 「旭川中...