教育以外事項

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コロナが露わにした、専門家の機能不全

社会が複雑化・高度化するにつれて、そこで発生する様々な事象も未曾有のものが多くなっている。過去の経験や記録が活かせないので、大半の者がそれらに対応するのに何を根拠にして良いか分からないでいるのも当然だ。結果、科学者や研究家と言った「専門家」...
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文科省県人会開催の愚かさ

文科省では毎年、各県人会が開催される。都度、多くの職員が参加するのは当然として、選挙区が当該県にある衆参の(文教関係)国会議員に加え、そこに所在する国立大学を始めとする施設・機関やさらには地元自治体からも幹部職員がわざわざ集うのだから異常だ...
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言行不一致の文科省

文科省はこれからの社会を担う児童生徒が最低限身に着けるべき資質・能力を定め、学習指導要領に纏めている。それらは教科別に詳細に記されており、教科書はその内容を基にして記述されている。 他方、これらは全て共通して「生きる力」の育成を目指している...
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専門家なら「根拠」を示せ

コロナ禍は新たなオミクロン株の発生により、連日、過去最高の新規感染者数を記録するほどの広がりをみせ、収束の兆しは全く見えない。ほんの数か月前、昨年末には全国の感染者の合計が二桁台にまで下がっていたことなど、今からはとても信じられない。しかも...
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「可能性がある」だけで済ませて専門家か?

最近、各地で相次ぐ地震の発生や一向に収束を見せないコロナ禍の状況を踏まえ、連日、専門家と称する人がマスコミに登場して様々な発言をしている。しかし、それにらは根拠が曖昧で、単に自分の推測や希望・結果論を述べているだけなのか判然としないものが多...
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「ご理解ください」という不当な言葉

コロナ禍に対する対応をはじめ、様々な課題へ対応する政策・方針等について政治家や官僚が説明を行う際、よく「…ということなので、ご理解ください」という言葉が用いられる。余りにも頻繁に使われているため、もはや違和感なく聞き過ごしている表現だが、実...
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「人生100年時代」の意味とは

「人生100年時代」だと言う。 既に我が国の平均寿命は女性が87.74歳、男性が81.64歳(2021年)となっており、世界の長寿国の上位に位置づけられているが、官邸に設けられた検討会議(人生100年時代構想会議)が中間報告(①)で我が国の...