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「ご理解ください」という不当な言葉

コロナ禍に対する対応をはじめ、様々な課題へ対応する政策・方針等について政治家や官僚が説明を行う際、よく「…ということなので、ご理解ください」という言葉が用いられる。余りにも頻繁に使われているため、もはや違和感なく聞き過ごしている表現だが、実...
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不・否・嫌…登校

不登校は7年連続で増加しており、しかも2019年度には小学生の不登校は5万3千人余、中学生に至っては約12万8千人に及んでおり、過去最高を更新している。 全ての児童生徒が通う義務教育段階でこのような事態に至っているうえ、その数が増えているこ...
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なぜ「教育改革」は進まないのか(5つのなぜ?で考える)

(教育改革の効果が上がらない) 教育に非常に高い価値を置き、子どもの教育には自らの生活や楽しみを抑えてでも経費をかける-こうした国民の意識に応えるべく、我が国では教育をより良いものにしようとする動きが文部科学省を中心に絶えず行われてきていま...
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新教育政策を「発見」から「発明」へ

(宗教のような政策) 我が国の教育政策は刈谷・オックスフォード大学教授などによって、よく宗教に例えられる。 具体的な根拠やデータを欠き、「重要だから」という理屈だけで実行に移され、その有効性が決して検証されることがない様は丁度、教組による教...
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真の私学振興策とは…

【文科省報告書の特徴】 文部科学省は平成29年5月に「私立大学等の振興に関する<議論のまとめ>」という報告書(以下、「まとめ」という。)を公表しました。その目的は全国の大学の約8割、全学生の約7割を占める私立大学の「振興の方向性と今後の振興...
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現在を基準に未来を語る愚(プログラミング教育)

(プログラミング教育の危うさ) 新しい学習指導要領の下、プログラミング教育が小学校から必修化されることとなった。これは「あらゆる活動においてコンピュータ等を活用することが求められるこれからの社会を生きていく」うえで、「コンピュータを理解し上...
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「入試」という虚構

(入試という試練) 今年も、大学入試の季節がやってくる。 多くの受験生にとって、それまでの高校生活でどのような勉強・生活態度や学校外での活動状況であったか、将来の目標実現に向け、志望大学に対してどの程度の進学意欲や熱意を持っているのか等とは...
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「不登校」をどうする?

(実態の把握で終わる現状) 不登校者数が急増し続けている。文科省の統計によると、小・中学校における不登校児童生徒数は過去5年間連続で増加しており、平成29年には初めて14万人を超え、過去最多を更新したという。学校種別にみると、小学校は3万5...
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東大「首席」の告白が示すこと

東大を「首席」で卒業し、その後、財務省から弁護士へと転身し話題となった女性がいる。 コメンテーターとしても活躍する彼女は、現在、某国立大学の特任教授である。 地方出身者が東大に合格するまでの受験術を記した著書には、眠気を覚ますために氷水をい...
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「人生100年時代」の意味とは

「人生100年時代」だと言う。 既に我が国の平均寿命は女性が87.74歳、男性が81.64歳(2021年)となっており、世界の長寿国の上位に位置づけられているが、官邸に設けられた検討会議(人生100年時代構想会議)が中間報告(①)で我が国の...